製品情報
電着塗料
| 製品名 | 標準品 | 高耐食品 | 半艶品 | 高耐候品 |
|---|---|---|---|---|
| パワーフロート１２００ | パワーフロート１２１０ | パワーフロート４５０ | パワーフロート５１０ | |
| 樹脂系 | エポキシ樹脂系 | エポキシ樹脂系 | エポキシ/アクリル樹脂系 | エポキシ/アクリル樹脂系 |
| 塗料区分 | 下塗り | 下塗り | １コート仕上げ | １コート仕上げ |
| 焼付条件 （被塗物温度×キープ時間） |
140℃×20分 | 140℃×20分 | 150℃×20分 | 150℃×20分 |
| 標準膜厚 | 15～25μm | 15～25μm | 15～25μm | 15～40μm |
| 光沢 （60度鏡面光沢度） |
80以上 | 80以上 | 30～60 | 50～70 |
| 耐塩水噴霧性 (5%NaCl 35℃） カット部片側３mm以下 ※鉄（SPCC）【リン酸亜鉛処理】 |
700時間以上 | 1000時間以上 | 700時間以上 | 700時間以上 |
| 促進耐候性 （サンシャインウェザーメーター） （光沢保持率５０％） |
200時間 | 200時間 | 300時間 | 500時間 |
| 適用素材※ | 黒皮、鉄(SPCC)、鋳物、亜鉛めっき鋼板 | |||
| 主な被塗物 | 建材、建機、配電盤、 コンプレッサー |
建材 | 鋼製家具 | 自動車部品、建機、 マンホール |
パワーフロート１２００
- 《製品区分》標準品
- 《樹脂系》エポキシ樹脂系
- 《塗料区分》下塗り
- 《焼付条件》(被塗物温度×キープ時間)140℃×20分
- 《標準膜厚》15～25μm
- 《光沢》(60度鏡面光沢度)80以上
- 《耐塩水噴霧性》(5%NaCl 35℃)カット部片側３mm以下※鉄（SPCC）【リン酸亜鉛処理】700時間以上
- 《促進耐候性》(サンシャインウェザーメーター)(光沢保持率50%)200時間
- 《適用素材※》黒皮、鉄(SPCC)、鋳物、亜鉛めっき鋼板
- 《主な被塗物》建材、建機、配電盤、コンプレッサー
パワーフロート１２１０
- 《製品区分》高耐食品
- 《樹脂系》エポキシ樹脂系
- 《塗料区分》下塗り
- 《焼付条件》(被塗物温度×キープ時間)140℃×20分
- 《標準膜厚》15～25μm
- 《光沢》(60度鏡面光沢度)80以上
- 《耐塩水噴霧性》(5%NaCl 35℃)カット部片側３mm以下※鉄（SPCC）【リン酸亜鉛処理】1000時間以上
- 《促進耐候性》(サンシャインウェザーメーター)(光沢保持率50%)200時間
- 《適用素材※》黒皮、鉄(SPCC)、鋳物、亜鉛めっき鋼板
- 《主な被塗物》建材
パワーフロート４５０
- 《製品区分》半艶品
- 《樹脂系》エポキシ/アクリル樹脂系
- 《塗料区分》１コート仕上げ
- 《焼付条件》(被塗物温度×キープ時間)150℃×20分
- 《標準膜厚》15～25μm
- 《光沢》(60度鏡面光沢度)30～60
- 《耐塩水噴霧性》(5%NaCl 35℃)カット部片側３mm以下※鉄（SPCC）【リン酸亜鉛処理】700時間以上
- 《促進耐候性》(サンシャインウェザーメーター)(光沢保持率50%)300時間
- 《適用素材※》黒皮、鉄(SPCC)、鋳物、亜鉛めっき鋼板
- 《主な被塗物》鋼製家具
パワーフロート５１０
- 《製品区分》半艶品
- 《樹脂系》エポキシ/アクリル樹脂系
- 《塗料区分》１コート仕上げ
- 《焼付条件》(被塗物温度×キープ時間)150℃×20分
- 《標準膜厚》15～40μm
- 《光沢》(60度鏡面光沢度)50～70
- 《耐塩水噴霧性》(5%NaCl 35℃)カット部片側３mm以下※鉄（SPCC）【リン酸亜鉛処理】700時間以上
- 《促進耐候性》(サンシャインウェザーメーター)(光沢保持率50%)500時間
- 《適用素材※》黒皮、鉄(SPCC)、鋳物、亜鉛めっき鋼板
- 《主な被塗物》自動車部品、建機、 マンホール
※適用素材：リン酸亜鉛処理が必要になります。ジルコン処理についても鉄素材で実績はございます。
